2015年7月19日日曜日

prasthana


先日入荷した





共に完売いたしました。

良いものは良いと言うことですね。

本当に嬉しいです。ありがとうございます。




さて、何年かぶりにお洋服で新しいブランドをお取り扱いさせて頂きます。




prasthana
(プラスターナ)









着用画像は後日掲載します。



本日はこのブランドを当店で取り扱うことになった

経緯と言いますか、私なりの理由について皆様にお話させて頂きます。



このブランドは国内のブランドです。


デザイナーは武井と言う人間です。

いつもお伝えしておりますが、私は商品そのものも

ある程度は見るのですが、

それよりも 『どの様な方が作ってるのか』 と言う所に

セレクトの基準があります。



まず彼は、巨大なキャリーバッグを持って、

取引が成立するかどうかわからないまま

弊社店舗までお越しいただきました。


東京から来ると、私に会うためだけに数万円と1日を費やす事になります。


当店では、私が実際に会ったことのない人が作っている商品を

基本的には取り扱いません。



理由は単純で、知らない人が作ったものを、

「これ良いですよ」と目の前の人におすすめ出来ないからです。



あ、その言い方はちょっと語弊があります。

実際には


この商品はどんな人が、どんな事を考えて、どんな所を大切に思って

作っているかを、お客様にお伝えしたい。


って言う、私の自己満足的な願望があるからですね。

私はモノ(商品)も売っていますが、その商品が生まれた

ストーリーも売っていると思っています。



私はデザイナーである武井氏と話していると、

「あ、この人、本気だな」

と感じました。



ある程度、覚悟を決めた人が生み出すものって、

そういう完成度になります。


もうこれは経験としかお伝えできないのですが、

結局、モノ(商品)は人が作るものなので、

その人が今、どの様な精神状態なのかは

やっぱり『雰囲気』として全部出るんですよね。



オーラって言うか、勢いって言うか難しい所なのですが、

その辺りを見る目というのはやはり経験です。



でも、これだけ書いておいて難ですが、

今回書いたことは全部忘れて下さい。



やっぱり最後は店頭にその商品を並べてみて、


「おぉ!良いな!着てみようかな!」



と思って頂けるかどうか。

もう本当にそれだけです。



その結果、キラキラした目で


「これ、めっちゃいいですね!!連れて帰ります!」


って言う様な事を言って頂けると、

やっぱりそれが一番嬉しいです。



だからこそ、ちゃんと色んな事を見極めて、

店頭の一瞬のために準備します。



ではまた~